まることぶたこ&ぽぅの日記

まるこの農園や、ぶたこのお菓子作り、畑仲間ぽぅの日々の小さな出来事をつづった日記です。
耕運機

  台風で使えなくなってしまった豆の棚を撤去した場所を、耕運機で畝立てすることにしました。
 実はあったんですね〜耕運機(笑)。今回は3人が初挑戦しました
 物置から木戸をくぐって、畑に向かって出発進行!

 まずは空地で練習。前に行ったり、後ろに行ったり。

 思った以上に重く、パワーもあります。
 畑にはいって、実践練習です。

 ちゃんと耕したことのない場所だっただけに、土は固く、石があったり、大きな根っこがあったりしっかり押さえていないと、耕運機にふりまわされそうになります。
 お〜い、曲がってるぞ〜!

 今日はここまで。修正は後ほど手作業で。耕運機のお掃除は入念に
 便利なんですけどね・・・。使うときには、気合?覚悟?がいる感じでした。
 耕運機が退場したころから、雨が降ってきました。

 台風前後から、ほんとうによく雨が降ります。この日はあちこちで警報がでていたようで、雨具を着ていてもみんなずぶ濡れになってしまいました。


 裏の池は、前回の台風のときにフチが落ちました。

 中央に写っている木は、もともとは左側の土の壁の上にありました。地中にあったはずのパイプが露出しています。2m×12mくらいの面積の地面が高さ1.6mくらい落ちていました。ビックリ 

| feu-ashiya | 農園 | 00:52 | - | - | -
秋の気配
 いつもと同じだと思っていた
 だって、ひまわりが咲いていたから

 くらくらと暑く、
 同じようなことばが溢れかえっていたから

 いったい何を知っていたというのか

 見上げた空に、
 秋の記憶を呼び覚まされたとしても

 あの日と同じ風景など無いことを
 そして、今日と同じ風景も無いことを

 思い出しては忘れ
 忘れては思い出す

 すらいむべす
| feu-ashiya | 農園 | 14:01 | - | - | -
台風一過
 台風すごかったですね〜
 日曜日に通り過ぎ。翌月曜日は、崖崩れなどによる通行止めで六甲山を越えられず。火曜日に通れる道を探して、渋滞に巻き込まれながらもなんとか畑に到着。いろんなことが起こっているだろうな・・・とは思っていましたが、想像以上でした。

 柿などの果樹がばったり倒れていたり、幹が裂けていたり・・・


 トマトなどの夏野菜が支柱ごと倒れていたり・・・。まぁこのあたりまでは想定内とでもいいましょうか。
 ボー然としたのは、長年育てていた豆の棚が倒壊していたことでした。この豆はよく茂る豆で、ちょっとした柵ではその重みを支えきれずに倒れてしまいます。風圧もうけやすいです。倒れるたびに改良を重ね、今の柵にしてからはもう何年も倒れたことはありませんでした。それが・・・

 みごとにひっくり返っていました。しかも鉄の支柱がぐにゃぐにゃです。なんじゃこりゃ〜

 あまりの状態に、この日は柵の復旧には手をつけられませんでした。
 まだ生きている豆のためにもこのままというわけにはいかないし、周りに植えてある真小豆(まさめ)のつるが倒れた支柱やネットに絡んでしまったら、さらに話がややこしくなりそうだし。う〜ん・・・
 というわけで、木曜日はいつもより早く集合し、復旧作業にとりかかりました。

 起こせる支柱は起こし、使えそうにないものはとりのぞきます。頑丈に作ってあっただけに、取り外すのもたいへんです。金具が曲がってしまっているものも多く、はずせないものはノコギリで切断します。からまるネットがうらめしい・・・ 鉄パイプの重さがうらめしい・・・

 地味で根気のいる作業でした。いい加減うんざりしたころにスイカを食べました。

 地面に直置きですが、もはや気にせず食べます お腹いっぱい食べて元気復活。
 あたりが暗くなるまで作業を続け、復旧状況は5割くらいでしょうか。
 残った豆が元気に育ってくれるのを、そして完全復旧までにまた台風がこないことを祈るばかりです
 畑をしていると、空を仰いで祈りたくなることがときどきあります。生活や命がかかっていたらなおさらだろうな・・・と空を見上げながら思います。
| feu-ashiya | 農園 | 21:21 | - | - | -
畑の様子
初めてのレンコン栽培。
1月に畑の一角に穴を掘って、ブルーシートを敷き、雨水が溜まった状態です。


中には畑の土、腐葉土などを入れました。
 
春に大阪の門真市の農家から種レンコンを送ってもらいました。


電話で問い合わせたところ「送料の方が高いくらいだよ」とはっきりしたお値段を言って下さらなかったのですが、長くて立派なものが3本も届き、びっくり。狭い池だから1本でいいとお願いしたのに…
送料込みで5000円と結構いいお値段
びっくり
たくさん収穫できるといいけれど…

そしてこれが現在の様子。元気に成長しています。
中に入れた土が少なすぎると思うのですが、気になりつつなかなか手が回りません。
 


こちらはエゴマ。150僂らいに成長しています。
葉っぱは美味しくないので食べていませんが、エゴマ油が採れればいいなと思っています。



そして、コンニャクです。

ようやく炭酸ナトリウムが手に入ったので、今年は美味しいコンニャクが食べられそうですおはな
 
| feu-ashiya | 農園 | 21:02 | - | - | -
夏らしい風景


 ひまわりです。高さが180cmくらいあります。畑の水はけがよくならないかな〜と期待して、植えています。いろいろな種類を植えています。


 写真担当が、せみの抜け殻で撮影会をしていました


 イタリアントマトが真っ赤に色付いています。


 土用に、梅を干しました。

 干し上がりはこんな感じ。

 赤紫蘇が豊作なので、追加で赤紫蘇だけもう一度漬けることにしました。

 

 雨が降らないので、まだ小さい果樹や桜に水やりをしました。今年は久しぶりにポンプとホースも使いました。あいかわらず、水の勢いはスゴイし、ホースは重いしで、思うようには扱えません

 いつものことながら、全員が池の水を頭からあびることになりました。そして、いつものことながら、消防士さんってスゴイと思うのでした。

 動物による被害も続いているので、罠を仕掛けます。今回の餌はドーナツです

 なんやかんやで畑ではいつも汗だく

 汗をかいたあとのスイカは美味しいです。

| feu-ashiya | 農園 | 22:47 | - | - | -
夏の畑
 暑い日が続いています
 これは“しまくろ”というスイカです。細長い形をしています。黒っぽい色をしているせいか、カラスの襲撃からは逃れました。

 すぐ隣の畑では、たくさんのスイカがやられました。ものすご〜く、腹が立ちます


 メロンも大きくなってきました。


 工作用(?)にひょうたんも育てています。今年はちょっと変わった形のひょうたんです。


 この畑で種をとり続けているかぼちゃです。大きいです。重いです。


 この“みょうが”はまるこさんからいただきました

 あれから、カルガモたちには会えていません どこかで、元気にしていてくれるとうれしいです。

| feu-ashiya | 農園 | 22:16 | - | - | -
まさかの、あの親子に遭遇!
 先日、うだるような暑さの中、畑仲間で裏山側の草刈りをしていたときのことです。草刈機に燃料を補充しようと歩いていると、突然視界の中にせわしく動くものがはいってきました。

 “んん?んんん” それは、必死で急斜面を登ろうとしている鳥の雛(ヒナ)たちでした。よく見ると先頭に親鳥がいて、その後ろを11羽くらいの雛鳥が“ピィピィ、ピィピィ”と鳴きながらついて行っています。でも、雛鳥たちにとっては斜面が急過ぎて、ずり落ちるばかりでなかなか前に進みません。

 一番近くにいた写真担当を大声で呼びます。なんだ、なんだと草刈りをストップしてやってきた写真担当も”おおっ”とビックリ。“カメラとってくるから見張ってて!”と言い残し、走りさります。

 見張っててっていわれても 雛鳥たち、ずり落ちながらもなんとか登りきり、今度は斜面をトラバースしていきます。親鳥はかなり焦っているようで、かなりのスピードで先導していきます。登りで遅れをとった2羽が、列からはぐれてしまいました。ピィピィ言いながら、2羽一緒に別の方向へ向かって行きます。これってまずいんじゃないの・・・

 カメラを手に戻ってっきた写真担当は本隊を追います。一瞬見失った写真担当のすぐそばから、またわらわらと雛鳥たちが現れてピィピィ言いながらの必死の逃避行が再開されたそうです。カメラ担当が追うと親鳥がスピードをあげるのか、列がさらに分裂しそうになるので、途中で追うのはあきらめたそうです。

 カメラ担当が走りながらなんとか撮った写真です。雛鳥たちがいるのがわかるでしょうか?



 追うのをやめると、下の写真のようなすきまにみんな静かに身をひそめたそうです。ちゃんと静かにもできるんですね〜


 私は最初にはぐれた2羽の雛鳥たちをどうしたものかと見守っていたのですが、しばらくするとバサバサッと親鳥が飛来して、本隊が向かったのとは違うところへ誘導していきました

 いやぁ〜ビックリしました。池の端にでも巣があったのでしょうか。草刈機の音でビックリさせてしまったのでしょうか

 家に帰ってから調べてみると、どうやら“カルガモ”の親子だったみたいです。親子で移動している様子がいろいろ紹介されていました。でも、猛スピードで走っているものはありませんでした。

 また、会えるでしょうか・・・
| feu-ashiya | 農園 | 22:54 | - | - | -
フランス古典楽器とインド料理の夕べ
 朝から台風情報が繰り返された7月10日木曜日。いつもお世話になっている古い家で小さな音楽会がひらかれました。


 演奏してくださったのはジョデル・グラッセ猿渡さん。ジョデルさんは、リュートやプサルターというフランス中世の古典楽器の演奏を中心に、フランスを拠点に活動されている音楽家です。

 ジョデルさんと奥様の裕子さんに初めてお会いしたのが7月5日。古民家を利用したカフェでひらかれたミニコンサートで、見たことのない楽器を次々に奏で、その音は木々の緑や古い建物にしっくりとなじみ、私たちの心にもすーっとはいってきました。

 この音楽なら、いつもの私たちの古い家にも合うのでは・・・!

 思いついたら、即行動。帰国まであまり時間がないジョデルさんと裕子さんに、私たちの古い家を見に来ていただき、ぜひここで演奏して下さいとお願いしました。さすがに週末は無理でしたが、平日夕方からということでOKをいただき、音楽会がひらかれることになりました。

 初めてのコンサートの開催です。
 
 準備期間は1週間をきっていました。畑仲間は古い家の掃除(整備)にてんてこまい夕方からということもあり、食事は・・・?どうしよう? あの人しかいない!頼んでみよう!ということで、“たこさん”にお願いして一手に引き受けていただくことに。ただただ感謝

 そして当日、たこさんが用意してくださったのは食器も少なくスプーンで手軽に食べられるインド料理でした。大きなお皿にダルと野菜の2種類のカレーとバスマティライス、ピクルスが盛り付けられていました。スパイスから作るカレーは、本場のものより油分を減らした身体にやさしい仕上がりで、スパイスを加えて炊き上げられたきれいな黄色のバスマティライスととてもよく合っていました。季節の野菜をふんだんに使ったほんのり甘いピクルスがさわやかさをそえ、ほんとうに美味しいインディアンプレートでした。バタバタしていてお料理の写真を撮りそこねてしまいました。お見せできないのが残念です

 さらに、その場で粉を練りだしたまるこさん火鉢でチャパティを焼きはじめました


 竈(かまど)にも火をいれて、差し入れにいただいた和菓子を、竈でわかしたお湯でいれたお茶でいただきました。暑いというのに、みんな火を使うのが大好きなようです(笑)



 演奏会は7時前にスタートしました。
 プサルターを演奏しているところです。前に置かれているのがリュートです。


 だんだん外も暗くなり、ジョデルさんの奏でる音楽がときに静かに、ときに力強く古い家を満たしていきます。

 
竹のように見えますが、葦で出来た笛です。クラリネットの原型「シャリュモー」。

 
 これは、リュートの弦を弾くバチ。ワシなどの鳥の羽根を奏者が自分で削るそうです。


 プサルター、リュートのほかにもカリンバや笛など、ひとりでいろいろな楽器を演奏してはその場でその音を録音し、音を重ねていかれます。いわゆるサンプリングという手法をとりいれた音楽は、私たちに古典楽器のまた別の魅力を教えてくれました。


 演奏会のあとは質問会です(笑)。



 さらに、場所をかえて土間でも演奏してくださいました。
 プサルターやリュートの音は土間でも美しく響き、さっきよりもくだけたなごやかな雰囲気でした。


 ジョデルさんの“楽器をさわってみたいひといますか〜?”のお言葉に、ぶたこ豚さんがプサルターにチャレンジ。バイオリン経験者のぶたこさんは、なんなく音をだされ、みんなが“おおっ”となっているなか、即席で一緒に演奏することに!わずか2音で、ジョデルさんのリュートとの共演を果たしました。
 
豚;ジョデルさんのウィンクを合図に、「レ」⇔「ミ」の音を交互に弾くという緊張と笑いのセッションでした。弓が2本という見たことがない楽器。思ったより軽いです!透明感のある音が魅力的でした。



 心配していた台風の影響も、こちらではたいしたこともなく、無事に“フランス古典楽器とインド料理の夕べ”は幕を閉じることとなりました。
 
| feu-ashiya | 農園 | 13:21 | - | - | -
お休み前に
 

 Feuの店頭販売が7月からお休みになるので、“自然農園ぽぅ”の野菜がFeuの店頭に並ぶのも6月いっぱいでお休みになります。Feuのスタッフの方々の多大なご協力のもと、慣れない作業にオタオタしながらも最初の一歩を踏み出すことができました。野菜を手にとってくださったかたはもちろん、見守り手をさしのべてくださったすべての方々に心より感謝いたします。

 ありがとうございました

 店頭販売はお休みになりますが、畑にお休みはありません。トマトやナスなどの夏野菜の収穫もいよいよこれから本格化します。夏のお楽しみスイカやメロンも順調につるをのばしています。そして、雑草との果て無き戦いも続いています

 秋にまた、私たちの育てた野菜をみていただくことができたら嬉しいなと思います。


| feu-ashiya | 農園 | 08:56 | - | - | -
青い果実
 

 “ポポウ”の実です。私には宇宙ステーションのようにみえます。



 今年初めてなった“プルーン”の実です。この日は風が強く、枝は揺れる、実は揺れるでなかなかピントが合わず、カメラ担当が苦戦していました。“見つけたときに撮っておかないと次があるかどうかはわからないから・・・”と、カメラ担当が申しておりました。途中で落ちちゃったりすることが、よくあるみたいです。



 フランス出身の“いちじく”です。私には、サンドバックのようにみえます。なんかこう殴ってみたい感じです。



 雑木林の中を、風がぬけていきます。



 木々のざわめきが聞こえます。



 “ユリ”がぽつんと、でも華麗に咲いていました。どこを旅してここにたどりついたのでしょう。



 “杜仲(トチュウ)”も色濃く茂ってきました。
 先日、今年初の杜仲茶を作りました。今回は葉っぱだけを使いました。洗って、さっと蒸したものを干しているところです。少し手間はかかりますが、自分で作ったものは安心安全の保証つきです。いろいろな材料を使って自分だけのブレンド茶を作ることもできます。効能まで調べたりすると自己満足度はさらにアップすると思われます(笑)

 
| feu-ashiya | 農園 | 21:40 | - | - | -
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>

このページの先頭へ