まることぶたこ&ぽぅの日記

まるこの農園や、ぶたこのお菓子作り、畑仲間ぽぅの日々の小さな出来事をつづった日記です。
こんにゃく作り
2年前に植え付けたこんにゃく。
本来は秋に収穫するのですが、秋はとにかく忙しい渦巻き
草刈り、夏野菜の片付け、秋の種蒔き、芋掘りのほか、栗拾い、柿とり、干し柿作り等々、作業が目白押しで、こんにゃくのお相手まで手が回らないのです。

でもいい加減掘り起こしてみなければと、芽が出る前に掘り起こしてみました。大きく育ったもの、生子(きご)と呼ばれる小さいもの、たくさんありました。

今回は、掘る時に傷つけてしまったものを4個収穫。

さて、初めてのこんにゃく作り。
凝固剤には、水酸化カルシウム、炭酸ナトリウム、草木灰があります。

折角だから草木灰で作ってみようと、まずは焚き火をして灰を作るところから… 今回は麦わらを燃やして作りました。


こんにゃく芋を蒸して皮をむくとこんな感じ。
里芋に似た感じです。


灰に熱湯を加えて灰汁(あく)汁を作ります。


その後の手順は省略して、いきなり完成です照れる

かなり柔らかめで大成功とはいえませんが、市販のコンニャクのような独特の臭みが全くなく、お刺身で食べるのがよさそうでした。

それにしても小さなこんにゃく芋から想像以上に大量のこんにゃくが出来るので驚きました。
そのほとんどが水分なのですね。調べてみると97%が水分だとか。
確かにそのくらいたくさん灰汁汁を加えました。

結果的に灰汁汁作りが一番厄介でした矢印ので、次は炭酸ナトリウムで作ってみようと思いますおはな
 
| feu-ashiya | 収穫物加工 | 20:31 | - | - | -
奈良漬

昨年、白瓜を栽培し初めて挑戦した奈良漬作り。
2週間塩漬し、その後酒粕で漬けこんでいたもの。

途中、1月に酒粕を新しいものに交換して合計7ケ月ほど漬けました。
どんな感じになっているか取り出してみて

切ってみると、ちゃんと奈良漬色になっています。

味もなかなかのもの 奈良漬って自分で作れるんだ〜とかなり感動しました。

今年はもっとたくさん作ろう!ということで早速種を購入。

種蒔きは来週あたりかな…おはな

| feu-ashiya | 収穫物加工 | 21:10 | - | - | -
地黄粥

農園では、数年前から数種類の漢方薬になる植物を栽培しています。
地黄(じおう)という漢方薬をご存知でしょうか。
日本でも古くから各地で栽培されていて、9世紀後半から10世紀初頭に中国から伝来されたと言われています。
生薬として使うのは根っこ。人参の出来損ないのようです。

民間療法としては、刻んでお粥や炊き込みご飯に入れて食べたり、お酒につけて飲んだり、煎じた後のしぼりカスを患部に貼ったりして使用していたそうです。

薬効は、加工法によって異なるようですのでここでは割愛しますが、地黄粥には「正月に食べると病気のもとである邪気を払うことができる」という言い伝えが残されているそうです。


私も地黄粥にしていただいています。

厳密には、お粥ではなく玄米クリーム(生の玄米をミルで粉にして水を加えて加熱します)に地黄を入れたもの。

よく噛んで食べられるように、コッテリするまで加熱して完成です。

地黄にはちょっと苦みがあって、残念ながら美味しいものではありません。

癖がなくて食べやすいという人もいますが、私はちょっと苦手。

でも自分で栽培する以外、入手が困難な地黄。

ありがたく頂いています 

| feu-ashiya | 収穫物加工 | 21:07 | - | - | -
スダチ仕事
 先日も書きましたが、今年はスダチが豊作でした。
大きくもない一本の木にどうやってなっていたのか?今回の収穫だけでも10キロ余り。

ドライスダチを作ることにしました。
真ん中の部分をスライスして干します。写真上部が1日干した後の様子。下部が干したての様子。

一日で、直径も厚みもグッと縮んだのがお分かりいただけると思います。これを保存しておいて、なますや焼きびたしを作る時や、お茶に入れます。そのままかじってもなかなか美味しい。
残った上下部分は、冷凍して、使いたいときに絞ります。こんな風に、ちょっと薄めの方が、果汁が良く絞れます。我が家のインドカレーにはかんきつ類が欠かせませんので、大活躍です。
| feu-ashiya | 収穫物加工 | 07:55 | - | - | -
いちじく

国内で生産されているいちじくのほとんどが「桝井ドーフィン」という品種。自分で育てない限り、ドーフィン以外の品種を食べる機会は少ないかもしれません。
私も以前は「普通のいちじく」と「白いちじく」くらいしか知らなかったのですが、農園には兄が植えたいちじくがたくさんあります。

桝井ドーフィン、ビオレッタ、アーティナ、レディーブラック、レディーグレイ、レディーホワイト、フランダース、ポルトゲス、ブリジャソッドグリース、サルタン、ロードス、バナーネ、パスティリエ、ロンドボーテックス、ベローネ、ダルマティー、ラッタルラ、セレスト、アーチペル、ピオ-レソリエス、ホワイトマルセイユ、ドウロウ、サンミシェル、カリフォルニアブラック、コナドリア、ヌアールドカロン、ノアールシュクレ
ほか…


これだけ植えていますから、カラスやアライグマに食べられたとしても
それなりに収穫できます。
でも日持ちしないのがいちじくの残念なところ…

日曜日に収穫したいちじく。食べきれなかった分は、加工して保存することにしました。


包丁で切れないくらい柔らかく熟しているものは、ぶたこがピューレにしました。砂糖など一切加えず、ただただ煮詰めただけです。甘すぎずやさしい味です。


残りはドライいちじくに。
焼酎できれいに拭いてから切って干します。
お天気が悪いので乾燥器を使いました。


途中で裏返したり、位置を変えたりとお世話しながら合計12時間以上かかったでしょうか。半分くらいのサイズになりました。


自家製小麦で焼く全粒粉パン、クッキー、スコーンなど色々なものに入れられそうです





 

| feu-ashiya | 収穫物加工 | 18:39 | - | - | -
奈良漬
一度奈良漬を手作りしてみたくて、この夏、白瓜を栽培しました。
作り方を調べると、どれもこれもザラメを入れる邪道なレシピばかり。
折角作るのだから、ザラメやみりんは入れたくない。
そこで、いつも奈良漬を購入する「今西本店」さんに作り方を教えていただくと、気が遠くなるような工程
何度も酒粕を変えて漬け直し、酒粕の甘みを材料に入れていくのですが、食べられるまでに5〜7年くらいかかってしまうので、これは家庭ではちょっと無理、本格的なものは今後も購入することにします。

普通にスーパーなどで売られている即席の奈良漬もどきは食べる気になれませんが、昔ながらの製法で作られた奈良漬は本当に美味しいです。

さて、酒粕を購入したお酒屋さんで、家庭向けのもう少し簡単なレシピを教えていただきました。

酒粕は、板状の硬いものではなく、踏み込み酒粕という漬物用の柔らかいものを使います。

白瓜、キュウリ(ついでにズッキーニもやってみました)は2週間塩漬して中の水分を十分に抜き、半日ほど陰干しにします。


そして酒粕だけで漬けこみます。
瓜と酒粕は同量くらい。

酒粕で完全に蓋をして、このまま半年くらい置きます。
その後、新しい酒粕で漬け直して数カ月。とりあえずそこで味見してみて、好みで甘みを足して下さいとのことでした。
食べられるのはまだまだ先… どうなることやら

 
| feu-ashiya | 収穫物加工 | 10:58 | - | - | -
鬼柚子

兄が農園に植えていた「鬼柚子」が実をつけました。
「獅子柚子」とも言うそうですが、その名の通り、大きくゴツゴツしていて強そうです。直径20cmほどあります。


柚子という名前ですが、文旦の仲間で、皮が分厚く、苦味が少ないのが特徴です。果肉は、酸味の強いグレープフルーツのような味でした。一体、何にしましょうか。


収穫したものの半分はクッキーやケーキに入れられるように細かく刻んで、残り半分は、大きさが良く分かるよう、くし切りにして砂糖と煮詰め、ピールにしました。しばらく干して水分を飛ばします。大きくて迫力があるので、チョコレートをかけてオランジェットのようにしたら面白いかしら。

| feu-ashiya | 収穫物加工 | 11:35 | - | - | -
キムチ作り_2
初めてのキムチ作りは、簡単そうなレシピを選んで作ったため、あまり本格的でなかったようで「唐辛子粉が少ない」と家族達から言われました。
そこで今回は知人から本をお借りして再挑戦。


できるだけ自家製の材料で作りたかったので一部アレンジしました。
松の実→落花生、ニラ(冬季休眠中のため)→ネギ、セリ(同じく冬季休眠中)→セロリの葉 …ちょっとアレンジし過ぎでしょうか…

唐辛子粉だけでなく、ニンニク、生姜、アミの塩辛などの量も前回よりかなり多め。真っ赤な薬念ができました。


前回と同様、袋に入れて熟成させます。

今回は家族から合格点をもらいました。
薬念がたくさん余っているので、カクテキ(大根のキムチ)のほか、この本に載っていたカブ、キャベツ、青菜、キュウリ、オクラのキムチなども作ってみたいと思います 
| feu-ashiya | 収穫物加工 | 18:03 | - | - | -
キムチ作り

8月中旬に種まきした白菜が大きく育ちましたので、初めてキムチ作りに挑戦しました。
作り方を検索してみると、材料も作り方も千差万別です。
初めてなので簡単そうなレシピを選んで仕込んでみました。

まずは大阪 鶴橋まで足を運び、魚醤、唐辛子粉、アミの塩辛を購入してきました。

キムチ屋さんに「手作りなんてやめた方がいいよ。1回目は必ず失敗するから」と言われましたが…

野菜は全て自家製のもの…
白菜、ニラ、人参、セリ、白ネギ、ニンニク、生姜、柿

ニンニク、生姜、柿はフードプロセッサーにかけます。

下漬けした白菜と材料を合わせて3〜4日熟成させて完成です。


キムチは普段食べつけないので美味しくできているのかどうかよくわからず、兄に試食してもらったところ、甘系の唐辛子が少ないのでは?とのことでした。
好みの問題もありますが、やはり1回目はちょっぴり失敗?? 
甘い唐辛子を買って、この冬もう一度チャレンジしたいと思います

| feu-ashiya | 収穫物加工 | 22:17 | comments(0) | trackbacks(0) | -
干し柿
今年も渋柿をたくさん収穫して干しました。
昨年は11月が暖かかったため、乾燥する前に発酵してボタッと落下したり変な味になったものもあったのですが、今年は上手くいきそうです。

私が干しているのは、昔から農園に植わっている品種名のわからない3種類の渋柿。
芦屋の家には干すのに適した場所がないので、今年は農園の家のお蔵の前に干し、カラスに食べられないようにネットを張りました。


皮も捨てずにカラカラになるまで干して、まるこのおやつにします。

こちらは、畑仲間達が干したもの。兄が色々な品種(渋柿だけで15品種くらい!)を植えていますので大小様々。
几帳面な性格(注: 兄ではありません)が柿の干し方にも表れていて、きちんと品種名を書いた札が付けられています。
 
ブランド柿ですからどれも美味しいことでしょう。
中でも祇園坊という柿は"柿の王様"だそうで、特別大きく食べ応えのある美味しい干し柿ができます。
昨年、あまりの美味しさに皆で感動しものです
| feu-ashiya | 収穫物加工 | 20:59 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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