まることぶたこ&ぽぅの日記

まるこの農園や、ぶたこのお菓子作り、畑仲間ぽぅの日々の小さな出来事をつづった日記です。
弥彦神社
新潟県の弥彦神社に行きました。知りませんでしたが、今、新潟県で一番人気のパワースポットだそうです。日本海近くの緑豊かな弥彦村にあり、後ろにはスカイツリーと同じ高さの弥彦山が控えています。御祭神は天香山命。天照大御神のひ孫にあたります。

訪れた6月末は夏の大祓の時期でした。皆、右回り左回り、茅の輪を通り抜け、今年半年のけがれをおとします。

毎日欠かさず神様にお供えをする朝の御日供祭の時に参拝させて頂きました。

米どころ新潟には、見慣れない種類の米商品が並んでいます。具がキンピラごぼうの団子(写真がよくありませんが、かじりかけではありませんたらーっ)。

塩辛いおこわが入ったお饅頭。ちょっと甘い赤飯が入っているお饅頭は関西でも見かけますが、これは甘くありません。面白いですね。豚
| feu-ashiya | 旅行 | 20:13 | - | - | -
石垣島・西表島
先週末、石垣島と西表島へ行ってきました。
Tシャツ一枚で過ごせる気温で、ホームセンターでは早くも、ゴーヤ、
トマト、ピーマンなど夏野菜の苗が売られていました。

パパイヤの苗も売っていました。

オオゴマダラという大きなチョウ。
体に毒を持っているため怖いものなし。人が近づいても逃げません。

幼虫の時に、毒性の強いキョウチクトウ科の葉っぱを食べて、
体内に毒を蓄えるのだそうです。

ですから蛹も怖いものなしで、目立つピカピカの金色です。


マングローブの森にはシオマネキがたくさん。


昔は一家に一頭いて農作業を手伝ったという水牛。
農作業を手伝ってくれるのはいいけれど、この子の世話は大変そう。


ちょっと変わった生き物達にたくさん出合えた旅でした
| feu-ashiya | 旅行 | 19:07 | - | - | -
東北:花巻温泉
花巻から釜石までは、JR釜石線を使いました。別名「銀河ドリームライン」というシャレた名前です。宮沢賢治がエスペラント語で詩を書いていたことにちなんで、各駅名がエスペラント語で書かれています。絵もそれぞれに違って、停車する度、見るのが楽しみでした。



釜石線、新花巻駅は無人駅。乗車駅証明書を取ってから乗ります。

待合室には、列車を待つ乗客が記したノートがありました。その全てに駅員さんが赤ペンで返事を書いているんですね。「この人はこんな用事でここに来たんだ。」「こんなルートで旅しているんだ。」と色々な発見があり、列車の本数が少ない駅ならではの心温まる様子でした。
線路は真っ白です。


釜石からの帰りに、花巻駅から車で30分ほどの新鉛温泉に行きました。粉雪が静かに降る中、露天風呂は最高!鉛温泉は、賢治の「なめとこ山の熊」の肝が売られている所として、お話の中にも出てきます。

団体のお客さんが大勢いましたが、皆、雪国の人なのか、雪を見て記念撮影やら、雪遊びをする人は私の他にいませんでした。私にとってはめったにない機会!新雪に足跡をたくさんつけて遊びました。
| feu-ashiya | 旅行 | 19:19 | - | - | -
東北:釜石3
仮設住宅でのロールケーキ作りに参加しました。オーブンレンジや材料、器具を持って出張イベント。望(のぞみ)は、月に決まっているだけで20回ほど、こうした仮設住宅での活動を行っています。同じ釜石といっても、色々な地域から避難している人々なので、そのコミュニティ作りや、被災者が引きこもりがちにならないように集会室に出て来てもらうのが目的です。


参加者は、初め女性ばかりでしたが、ケーキの出来上がる時間になると男性陣も現れ始めました。^_^


冬休み中の子供達も参加して、おいしいおいしいと食べてくれました。この時間は、お母さん達の息抜きの時間にもなっているようです。仮設住宅は狭いですものね。


お料理上手の女性が、雉汁を作ってきて下さいました。キジは初めて!赤身で、いい出汁が出ています。


私たちも、仮設住宅に宿泊しました。仮設によって、防音、設備に差があるそうで、私たちが宿泊したのは、釜石で一番後に建てられた評判のいい仮設住宅でした。入ってすぐがキッチン、布団を2組敷くといっぱいになる位の部屋が3つあります。それにバスとトイレ(この3Kが一番広い間取りだそうです)。

隣近所の騒音、また音を出さないようにすることにストレスを感じている人がとても多いそうです。壁が薄いために、冬は寒さ、夏は暑さもこたえます。


今回の支援金は、移動や運搬に車の購入費と通常の活動費に当てられます。

今回、現場を見て、正直言うと、望の活動は地味だ思いました。ガサッと瓦礫を片付けるとか、物資を配るとか、新しい住まいを建てるとか、目に見える成果がない、とっても地道な活動でした。それでも必要とされ、役割を果たしていることは間違いありませんでした。もうすぐ震災発生から3年、私たちの前では元気そうに話している被災者の方達でも、夜は先行きの不安から、薬が手放せない人も多いそうです。アルコール依存や、家庭内暴力も大きな問題だそうです。それは外からは見え辛く、まとめてスッキリと解決出来る問題でもありません。だからこそ、こうした地域に密着した活動が尊いのだと思いました。
ただ、支援金を募る活動を続けて行くのには、工夫(?というのでしょうか)、関心を持ち続けてもらう為の現地の活動の説明だとか、イベントの企画が必要だと感じました。
フィリピンの台風災害、その前に私たちのごく近くで起きた台風災害。次々と起きる災害の何をどのようにを支援していくのか、考えさせられる釜石訪問でした。
 
| feu-ashiya | 旅行 | 20:59 | - | - | -
東北:釜石2
1月の東北なんて、どれほど寒いんだろうと覚悟して来ましたが、釜石はそれほどでもない。冬は暖流、夏は寒流の影響を受けて、岩手県で最も過ごしやすい所なんだそうです。ただ、山に囲まれているので、日がかげるのが妙に早い。

海岸線を北へ走ると、町ごと流されてしまった両石地区。
線路の向こうまで津波が襲った鵜住居地区。北へ伸びるJR山田線の鵜住居駅のプラットホームは原っぱの中、こんな姿でした。




鵜住居地区防災センターは取り壊し中でした。本来、津波の避難所でないのに、防災センターという名だったため、しかもここへの避難訓練をしていたために200人余りが避難し、大半の方が津波で亡くなってしまったという悲劇の現場です。


大槌町村役場。こちらは、震災のモニュメントとして保存が決まったそうです。





| feu-ashiya | 旅行 | 21:55 | - | - | -
東北:釜石1
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

この冬休みを利用して、岩手県釜石に来ています。昨年10月14日に行なった東日本大震災復興支援チャリティイベントで皆様から寄せられた支援金を、現地で活動している団体にお渡しするのが目的です。いくつかの候補から、今回の支援先は、釜石支援センター望(のぞみ)にさせて頂きました。地元に密着した活動をしていて、地元の人に慕われていることと、以前の支援団体の東北での活動終了に伴い独立したばかりで、非常に小規模で資金不足であること、事前にメールのやり取りをしたのですが、とても丁寧に活動内容や主旨を説明されたことから、ハープ演奏の藤岡さんらと相談の結果、こちらに決めました。

実際に活動の様子を見せていただくことになりました。
伊丹空港から、北アルプスを上空を通り飛ぶこと1時間20分、花巻空港に着きました。気温マイナス6℃。真っ白な雪!新花巻駅から、JR釜石線で2時間、沿岸部の釜石駅に到着です。
望の代表の海老原さんが迎えに来てくださって、まずは駅前の市場の2階にある事務所へ。ここに被災者の方が集まって、お茶(お茶っこ)をしたり、手芸をしたり、相談事をしたり。その時も数人の方が来られていました。


しばらく現状を伺ってから、釜石の街に出ました。がれきは、もう取り除かれていましたが、所々に被災した建物がそのまま残っていました。津波にあうと、このように1、2階部分が抜けてしまうのですね。




地盤が沈下した為、海沿いでは1mほど土盛り工事が行われていました。全体に土を入れて、それから街づくり、、、と考えると、一日も早く落ち着いて新たな生活を始めたいと思っている方達には、気が遠くなるような作業ですが、これをしなければ、漁船が接岸出来ないそうです。釜石は、漁業と新日鉄の街。漁業の再生なくして、街の復興はないのですね。
| feu-ashiya | 旅行 | 20:56 | - | - | -
カシミール:冬支度
暑さと台風に悩まされた10月。11月に入って急に朝晩冷え込んできました。
9月のカシミールは、日中30℃くらいになったかと思えば、朝や雨上がりは10℃足らず。
こんな優れものを見つけました。
素焼きの鉢に、柳を編んで取っ手付きのカバーをつけているのです。日本の携帯カイロのようなもの。中に炭を入れて、my火鉢にします。

実際に使っている女学生に見せてもらいました。彼女はこれを持ってバス遠足に来ていました。

寒いときには、上からスポンとかぶるようなウールの上着を着ています。たいてい、首元はジッパー。こういったゆったりした服の中に、携帯火鉢を忍ばせています。




| feu-ashiya | 旅行 | 23:05 | - | - | -
カシミール:結婚式の準備

久しぶりにカシミールの写真の続きです。
9月は結婚式のシーズンでした。夏は30℃あまり、冬は氷点下25℃にもなるスリナガルでは、気候の良い秋によく結婚式が行われます。一般的に結婚式は3日間続くそうで、電飾で飾られた家や会場で、夜に花火をあげます。そうとは知らない私は銃声か爆発かと最初は緊張しました。
たまたま、結婚式の食事の用意をしているところに出会いました。大勢の料理を用意するために、臨時の屋外キッチンです。

彼はチキン担当。

臨時のかまど。これまた大きい木を燃やしています。

青菜のカレー。コーンに見える黄色い粒は、カルダモンです。

これは、10冤召蠅△襯僖法璽襪鰺箸欧討い襪箸海蹐任后かまどでも、上手く揚げものが出来るんですね。

この3人は、ラムの係。

右の人がラム肉を包丁で刻み、真ん中の人がハンマーで叩き、

左の人がボール状に丸めます。全て人力。とてもなめらかなラム肉ボールが出来上がりました。

| feu-ashiya | 旅行 | 15:29 | - | - | -
カシミール:手工芸3
 スリナガルの旧市街を歩くと、職人さんが作業している姿を見かけます。
こちらは、銅製品の加工。中に入れて見せてくれました。

こんな風に、炭をおこして、銅を柔らかくして、形作ります。



模様を刻みます。

これは、結婚式の時などに使う蓋つきのお皿。4人用です。磨くとこんなにきれいになります。たいてい、一家族にひとつあって、大事に使うものなのだそうです。

スプーンも形作ります。右→左が完成。

お店はこんな様子。

これは手を洗うための水差し。飲料水入れではありません。

これは私が購入したサモワールをチェックしているところ。2日かけて磨いてくれました。これで淹れたお茶は格別だそう。
| feu-ashiya | 旅行 | 22:08 | - | - | -
カシミール:手工芸2

織りあがったストールに刺繍をするのは、また別の所。ベテラン職人さん、女学生が家計を助けるための内職、少年のミシン縫い。様々です。

郊外の村、女学生たちが午後の時間を利用して、刺繍をしていました。

刺繍もさることながら、「美人だなあ。」と、彼女たちに見とれてしまいます。


こちらは、ベテラン職人。孫のお守りをしつつ、首から糸を回して刺繍しています。下絵もなしに、黙々と針を刺しています。

彼がしているのは、こんな柄。なんと呼ぶのでしょうか、金糸や銀糸を、朱などの糸でかがっています。



こちらはカシミールの伝統的な女性用コート。襟ぐり、そで口などに刺繍されています。

スリナガル街中でも、職人さんの作業が見られます。「すみません、見せてください。」と言うと、どうぞどうぞと中に入れてくれました。

こんな模様がオーダー出来ます。服やショールを持っていかなくても、リボンに刺繍をしてもらい、後からそれを縫い付けることも、もちろん出来ます。これが、全て手刺繍だなんて!すばらしい!このビーズ柄、何かにつけて欲しいな。



どこから来たの?なんてことを話しながらも、手は動かし続けています。


職人技を見た後、ミシン刺繍の所へ。一室に8台ほどのミシンが置いてあり、10代の子たちが下絵に沿って、ミシンを動かしています。

足踏みではなく、手回しミシンです。右手で回しています。

この小さい子は、模様が少ない簡単なもの。やはり、高価な手刺繍ばかりでは販路が限られるため、こういった量産をせざるを得なくなっているそうです。

子供たちは、好奇心旺盛。携帯に日本人の写真に収めていました。


| feu-ashiya | 旅行 | 04:20 | - | - | -
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