まることぶたこ&ぽぅの日記

まるこの農園や、ぶたこのお菓子作り、畑仲間ぽぅの日々の小さな出来事をつづった日記です。
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カシミール:実りの秋
カシミールは、インドの最北部に位置するので、パンやナンなどの小麦ばかり食べているのかと思ったら、意外、朝はパン、昼と夜は米を食べていました。ちょうど、今は稲刈りのシーズン。黄金色の稲が広がっています。

全て手作業で刈り取ります。どんな道具を使っているの?
鎌のカーブは、日本の鎌と同じようですが、刃の部分は細かいギザギザになっています。これならば、手をスパッと切ってしまうことも、しょっちゅう研ぐ必要もなさそう。

これなら使えそうなので参加させてもらうことに。どれくらいの束にするのか決まっているの?と聞いても、大体の様子。家族、近所が助け合って収穫しています。

一緒にお茶飲もう!と言ってくれたけれど、あまりお邪魔してはいけないので遠慮しました(実は、日差しがきつくて暑かったので)。作業には、こんなに大きいティーポットを持って行っています。


とうもろこし収穫のシーズンでもありました。
街道に並ぶ焼きとうもろこし屋さん。おじさん、いい顔しているなあ。日本の屋台では、茹でてから、焼いていますが、ここでは生をそのまま焼きます。

道に直接、オーブンのような形(四方から熱が伝わるような形)に木を置いています。まきにするには、ずいぶん立派な太い木ですね。

おじさん、しっかり焼けてるの頂戴!と言うと、皮に包んで渡してくれます。あれ、さっき誰か、その皮の山の上でお昼寝してたじゃない?ここでは、お客さんに渡す入れ物も、お昼寝の場所も、食べかすを放り投げる場所も一緒です。味は抜群!

水煙草を吸いながら、収穫のシーズンだけのドライブイン経営です。


道端で、なにか拾っていると思ったら、くるみでした。

木は見たことがあったけれど、実がなっているのは初めて。

7个曚匹粒阿糧蕕涼罎法硬い殻に入ったくるみがあります。歯で硬い殻を割ってその中を見てみると、いつものくるみが入っています。むきたては、鬼皮が真っ白でした。空気に触れて、茶色くなるんですね。

子供たちもお手伝い。


その他、りんご、梨のシーズンでもありました。カシミールのりんごは、美味しいことで有名です。りんごカレー(これは、バーモンドカレーのようにルーにりんごが入っているのではなく、カレーの具がくし切りのりんごなのです)、コンポートなども食べました。シードルを作れば美味しいだろうにと思いましたが、ここはイスラム圏、禁酒でした。
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