まることぶたこ&ぽぅの日記

まるこの農園や、ぶたこのお菓子作り、畑仲間ぽぅの日々の小さな出来事をつづった日記です。
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しいたけ栽培

 雨に濡れた古木、つた、苔、そしてしいたけ。しっとりとした風景です。
 
 

 

 まるで勝手にはえているかのように見えますが、ぽぅで栽培しているしいたけです(笑)。

 ぽぅのしいたけ栽培は、ほだ木(しいたけの菌を育てる丸太)を敷地内の裏山からチェーンソーで切り出してくるところから始まります。ほだ木にできる木の種類はかぎられているので選びますが、丸太のサイズや形はそれはもう様々です。細いの太いの曲がったの枝のついたの、なんでも使っちゃいます。それにドリルで穴をあけて、菌を打ち込み、裏山のいろいろな場所で栽培しています。

 毎日しいたけの様子を見て回れる人間がいるわけではないので、“ちょうどいいときに収穫する”というのが難しく、気がつくとホットケーキほどのしいたけがわらわらとはえていて“ナンデスカ、コレハ・・・?”となったり、すでに干ししいたけになっていたり。それでも、食べるとしっかりとした味と歯ごたえがあり、きのこが好きなひとには大変好評です

 ある日、ほだ木ではなく単なる切り株にきのこを発見!

 

 ときどきあるんですよね・・・なぞのきのこ。きくらげみたいなものからしめじみたいなものまで。

 “ねぇねぇ、きのこがはえてる。”
 “あっ、それしめじじゃないかな。”
 “なんで、しめじだと?”
 “まえに菌打ちしたとき、あまった菌をその切り株に打った気がする。食べてみて。”
 “えっ、食べてみるの?”
 “うん。”
 “いや、まず自分で食べてみてよ・・・”
 “食べたよ。でもわからなかったから。食べてみて!”
 “・・・”
 
 そこにもうひとりの仲間が通りかかったので、かれこれと説明して、
 “食べてみて!!”

 はしっこをちぎってパクリ。
 “しいたけの味がします。しいたけでしょう。"

 “あれ〜、しいたけだったかな〜。”

 う〜ん、私には勝手にはえているきのこをその場で味見する勇気も知識もまだありません。そして、この仲間たちの発言を簡単には信じてはいけないことを過去の経験から学んでいます(笑)。

| feu-ashiya | 農園 | 19:03 | - | - | -
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