まることぶたこ&ぽぅの日記

まるこの農園や、ぶたこのお菓子作り、畑仲間ぽぅの日々の小さな出来事をつづった日記です。
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まさかの、あの親子に遭遇!
 先日、うだるような暑さの中、畑仲間で裏山側の草刈りをしていたときのことです。草刈機に燃料を補充しようと歩いていると、突然視界の中にせわしく動くものがはいってきました。

 “んん?んんん” それは、必死で急斜面を登ろうとしている鳥の雛(ヒナ)たちでした。よく見ると先頭に親鳥がいて、その後ろを11羽くらいの雛鳥が“ピィピィ、ピィピィ”と鳴きながらついて行っています。でも、雛鳥たちにとっては斜面が急過ぎて、ずり落ちるばかりでなかなか前に進みません。

 一番近くにいた写真担当を大声で呼びます。なんだ、なんだと草刈りをストップしてやってきた写真担当も”おおっ”とビックリ。“カメラとってくるから見張ってて!”と言い残し、走りさります。

 見張っててっていわれても 雛鳥たち、ずり落ちながらもなんとか登りきり、今度は斜面をトラバースしていきます。親鳥はかなり焦っているようで、かなりのスピードで先導していきます。登りで遅れをとった2羽が、列からはぐれてしまいました。ピィピィ言いながら、2羽一緒に別の方向へ向かって行きます。これってまずいんじゃないの・・・

 カメラを手に戻ってっきた写真担当は本隊を追います。一瞬見失った写真担当のすぐそばから、またわらわらと雛鳥たちが現れてピィピィ言いながらの必死の逃避行が再開されたそうです。カメラ担当が追うと親鳥がスピードをあげるのか、列がさらに分裂しそうになるので、途中で追うのはあきらめたそうです。

 カメラ担当が走りながらなんとか撮った写真です。雛鳥たちがいるのがわかるでしょうか?



 追うのをやめると、下の写真のようなすきまにみんな静かに身をひそめたそうです。ちゃんと静かにもできるんですね〜


 私は最初にはぐれた2羽の雛鳥たちをどうしたものかと見守っていたのですが、しばらくするとバサバサッと親鳥が飛来して、本隊が向かったのとは違うところへ誘導していきました

 いやぁ〜ビックリしました。池の端にでも巣があったのでしょうか。草刈機の音でビックリさせてしまったのでしょうか

 家に帰ってから調べてみると、どうやら“カルガモ”の親子だったみたいです。親子で移動している様子がいろいろ紹介されていました。でも、猛スピードで走っているものはありませんでした。

 また、会えるでしょうか・・・
| feu-ashiya | 農園 | 22:54 | - | - | -
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