まることぶたこ&ぽぅの日記

まるこの農園や、ぶたこのお菓子作り、畑仲間ぽぅの日々の小さな出来事をつづった日記です。
新生姜

生姜は乾燥に弱いので、芽が出たら畝に厚く腐葉土を敷き詰めますが、後はほとんど放任。本当は真夏の雨が降らない時期には水やりをしてあげた方がいいのでしょうが、そこまで手が回らなくて…
それでも、立派に育ってくれて今年もたくさん収穫できました。


泥を洗ってスプーンできれいに掃除した後、すりおろしたり、薄切り・千切りに。


すりおろしたものは、バットに薄くのばして冷凍します。

少し固まったところで切り目を入れ、更に凍らせてからバラバラにして冷凍保存。1年分 1kgくらい作ります。


薄切りにしたものは、甘酢漬け、酢醤油漬け、生姜酒などに。


千切りして佃煮にしたものは小分けにして冷凍。これも1年分 1kg作ります。


大量なので1日がかり。普段、空っぽに近い冷凍庫に生姜がたくさん入りました。

feuにも生姜を使った商品があります。
期間限定 生姜のスコーンとこの秋、新発売の生姜クッキー(1袋350円です)、生姜好きの方にお勧めします

| feu-ashiya | 収穫物加工 | 21:28 | comments(0) | trackbacks(0) | -
自家製小麦のパン
先日きれいにした玄麦を製粉し、全粒粉100%のパンを焼きました。


まずは電動石臼製粉機で粉にします。

かなり荒挽きです。

材料は、この挽きたての全粒粉、てんさい糖、粗塩、水、乾燥天然酵母です。油分、乳製品などは入れません。

ちょっと手を抜いてホームベーカリーに焼いてもらいました。
ずっしり重いドイツパン風、味わい深くてとても美味しいです

中力粉の方は、うどんを作るため、製粉してからふるいにかけてみました。
目の細かい(60メッシュ)ふるいなので、結構大変です。


400gの全粒粉から約100gのふすま ↓、300gの小麦粉が取れました。
 

ふすまを取り除いたといっても、市販の小麦粉のように真っ白ではありません。

こちらもホームベーカリーにこねてもらいました。
後は寝かせて切れば、うどんの完成です。

パンは、酸味の強いものが好きなので、この秋にライ麦を蒔いてみようと思います
| feu-ashiya | 収穫物加工 | 21:25 | comments(0) | trackbacks(0) | -
小麦の脱穀
収穫してからずっと干しっぱなしになっていた小麦を脱穀・風選しました。
昨年は手もみで脱穀しましたが、今回は新たに購入した小型脱穀機を使用。

穂から麦の粒だけが落ちるはずが、穂が塊のまま茎から外れたりして、なかなかコツがつかめませんでした。結局、一部は手で磨り磨りして粒を外すことに、、

その後、1年ぶりに納屋から唐箕(とうみ)を出してきて風選。唐箕の威力には毎回感激します。
 
風選を繰り返すと少しずつ麦粒だけになって行きます。


脱穀機が期待したほどの仕事をしてくれなかったので (使い方が悪いのかも…?)、今日は強力系のニシノカオリの処理だけで時間切れ。わずか5キロほどにしかなりませんでしたが製粉してパンを焼きたいと思います。

今日はスイカを2個収穫。
左がカメハメハという品種。肉質がやや堅めでシャリシャリしています。
右はブラックボンバーという小型のスイカ。こちらも堅めの品種です。

| feu-ashiya | 収穫物加工 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | -
柿酢 〜その後〜
昨年12月に作り方をご紹介した柿酢。 先日試飲してみました。
ツンとした刺激がなく、まろやかで なかなかの味に仕上がっていました。
少し薄めて飲むほか、酢の物や寿司飯などの料理用にも良さそうです。

ラベルを貼って完成です。

それにしても柿はすごい。
葉っぱはお茶に、青柿は柿渋に、実はそのまま食べるほか干し柿として保存もできます。
干し柿を作る時にむいた皮は、カラカラに乾燥させてまるこのおやつに。

父から聞いた話では、戦中・戦後の物の無い時代、紙に柿渋を塗って丈夫にしたもので服を作ってもらったとか。
屋根瓦の上で干して作った干し柿をおやつにし、空腹を満たしたのも ほろ苦い思い出のようです
| feu-ashiya | 収穫物加工 | 16:04 | comments(0) | trackbacks(0) | -
柿酢作り
一昨年、昨年は、成功したとは言い難い柿酢作り。
今年は心を入れ替えて真面目に取り組んだところ、9kgの柿から約5.5リットルの柿酢が出来ました。
熟成中のためちゃんと味見をしていないのですが、今年は成功だと思います。
昨年までは、柿にドライイーストを振りかけてそのまま何ヶ月もほったらかしにしていました。これでは失敗して当然ですね。


今年は「つくってあそぼう!!酢の絵本」を参考に作りました。


手順はこんな風です。
長いのでご興味のある方へ…
ヾ迭舛論わずに布巾できれいに拭きヘタを切り落とす。
  →本当は渋柿の方が糖度が高いのでいいらしい
▲曠Ε蹈Δ陵憧錣貌れ水約2リットルとドライイースト小さじ3杯を加える。虫が来ないように新聞紙をかけて輪ゴムでとめる。
っ箸い所に置いておくとアルコール発酵が始まりブクブクし始める。
  →柿の中の糖が酵母によってアルコール発酵している
1週間から10日でブクブクがおさまったらザルでこし、きれいに洗った容器に入れる。
雑菌が繁殖しないように酢を少し加えて新聞紙で蓋をし暖かい所に置いておく。
  →アルコールが酢酸菌によって酢酸に変わる
(今年は11月が暖かかったので成功したのかも)
3〜4週間ほどしたら酸っぱいにおいがしてくる。
  →液面に薄い膜がはっていたら成功
(ブヨブヨした厚い膜がはったら雑菌が繁殖しているらしい。昨年までは分厚い膜がはっていました)
布でこしてビンに移し湯煎にかける(酢の温度65〜70度で10分間)
このまま1年ほど熟成させる。

Г涼奮で少し味見しただけなので美味しいのかどうかよくわかりません。ちょっと手間がかかりますが美味しければ毎年作りたいな思います
| feu-ashiya | 収穫物加工 | 23:05 | - | - | -
 「いいものあるよ〜」と案内された所に、兄が植えたという「桑」がありました。それほど良いとはいえない土に、3年前に植えたそうですが、私たちの背丈より大きくなって、鈴なりに実をつけていました。

葉っぱも、実も大きくて、食べ応え充分!程良い甘さで、食べ始めたら止まりません。手を紫色に染めながら、次々と口へ放り込みました。アントシアニンたっぷりです。

さすがに食べきれず、加工用にもらって帰り、早速、ジャム、クッキー、スコーンを作ってみました。
いつも、ミックスクッキーの渦巻きは、ラズベリーの色ですが、桑をまぜてみるときれいな紫になりました。↓左が桑、右がラズベリーです。

ジャムは、ノンシュガーで作ってみました。りんごジュースと一緒に煮詰め、蜂蜜をほんの少し加えました。思いの外、煮崩れも少なく、プチプチとした食感が残り、桑らしさが出ました。

スコーンには、ごろごろと入れてみました。以前、スコットランドで食べたストロベリースコーンは、このように味付けしていないベリーが、大胆に混ざっていて、新鮮でハリのあるベリーであればこそ出来るのだなあ、と思ったのを思い出しました。

6月22日水曜日の店に並ぶ予定です。




| feu-ashiya | 収穫物加工 | 22:12 | - | - | -
野菜乾燥機

ちょっと早いクリスマスプレゼントに「果物・野菜乾燥機」というものを買ってもらいました。

トレイが5段あるので一度に結構たくさん乾燥できます。

一番作りたかったのは干し芋。これはムラサキマサリという紫芋です。6時間ほどで、美味しい干し芋が出来ました。


食べきれないカボチャは蒸してから、カラカラになるまで乾燥させて保存します。使う時は、水で戻してからお味噌汁、煮物などに使います。


食用菊も乾燥させてみました。カラカラになっても綺麗な黄色が残るので、冷凍保存よりよさそうです。


みじん切りにしたショウガもカラカラになるまで乾燥。お茶やお味噌汁に入れるのに便利です。


食べきれない大根は太めに切って


切り干し大根に。


こんなに便利なものがお手頃価格で販売されていたなんて知りませんでした。もっと早く欲しかったな…

| feu-ashiya | 収穫物加工 | 22:10 | - | - | -
ドライトマト
収穫したミニトマトをたくさんもらいましたので、一部をドライトマトにしてみました。

作り方を検索すると、縦半分に切って塩を振り、キッチンペーパーで水分をふき取りつつオーブンで焼くと書いてありましたが、折角の(!)この猛暑を利用する手はないと思い天日干しにしました。

見る見る間に水分が飛んで干からびてきます。味見をすると甘い!味が凝縮されて野菜とは思えない甘さです。塩を振らなかったのでなおさらです。
これはうまくいくぞと思い油断していたら、蟻やらハエやら蜂やら、いろいろ集まってきています。人気があるのも困ったものです
虫たちは追っ払ったものの、他の人に食べてもらうわけにもいかず、私がせっせと食べることになりました。市販品のように油や塩味にトマトの風味が負けていないのは良いのですが、塩なしは保存に向かなかった、干し過ぎた、皮が硬くなり過ぎたなど反省点も多々ありました。

スコーンにも入れてみました。塩気がないとフルーツのようなやさしい味でトマトとは分かりません
| feu-ashiya | 収穫物加工 | 22:01 | - | - | -
柿渋
7月に摘果した柿をたくさんもらいましたので、柿渋を作っています。
1僂ら3cmほどの小さな青柿ですが、半分に割ってみると、種も出来ていて、立派に柿らしい姿になっています。

半分に割ってから、皮まま水とミキサーにかけ、さらしで漉します。

水の量は適当です。どうも始めは水が少なすぎて絞りにくかったので、あらためて加水し、ミキサーにかけなおしました。左が搾りかす、右が漉した柿の液です。まるで、おからと豆乳のようで、豆腐を作っている気分になりました。これから日のあたらないところに一年ほど置いて、熟成させます。液は茶色くなります。

一昨年、初めて作った柿渋で染めた手提げです。無印良品で購入した薄い生成り手提げですが、柿渋で染めることによって、ハリが出て、丈夫になりました。今度は、手漉きのうちわを染めようと用意しています。

| feu-ashiya | 収穫物加工 | 15:53 | - | - | -
バジル

兄が畑で育てているバジルをくれましたので、ジェノベーゼソース(バジルソース)を作りました。
ジェノベーゼソースというと、松の実とパルメザンチーズが入っているレシピが多いのですが、手持ちの材料では作りにくいことや、松の実=食べるとニキビができるというイメージがあるので、自宅用にはそれらを入れずに作ることにしています。

バジルと、同量のオリーブオイル、にんにく、塩をミキサーにかけるだけで、あっという間に出来上がります。蒸し野菜につけたり、バゲットに塗ったり、とても重宝しています。


| feu-ashiya | 収穫物加工 | 17:37 | - | - | -
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