まることぶたこ&ぽぅの日記

まるこの農園や、ぶたこのお菓子作り、畑仲間ぽぅの日々の小さな出来事をつづった日記です。
大物
日曜日は皆で作業の日でした。
朝から、畑の草取りとマルチ(雑草が生えるのを抑えるために、畑の上にひくビニールシート)張りという、地味な作業が続いたため、残念ながらこれといったシャッターチャンスがなく。
が、「おお!!大物発見!」カブトムシの幼虫です。ずっしり重量感のあるこのブリブリ太った幼虫。万人受けする被写体ではないかと思いましたが(私もあまり好きではありませんたらーっ)、あまりの立派さに撮影してしまいました。

午後は、お茶の木の植え付け。昨年植えた木の一部が枯れてしまったので、紅茶品種、緑茶品種ともに補充しました。
休み時間には、きき酒ならぬ「きき干し柿」の会。昨年の秋、それぞれ持ち帰って干して保存してくださっていた干し柿の食べ比べです。ブランド柿や、名前が分からない野良柿を含め6、7種類食べ比べたでしょうか?これはフルーティだ、和菓子みたい、種が少なくて食べやすい、これはデパートでは1個千円で売られている、これは織田信長が来賓をもてなす時に出した品種だなどなど、ああだこうだと言いながら、それぞれの好みを見つけていっています。豚

 
| feu-ashiya | 農園 | 12:33 | - | - | -
お花見いろいろ
  スモモの次に満開になったのが“梨”でした。



 “梨?、梨なんてあったの?どこに?えっ、これ?”
 私もこの春初めてしりました。当代ご当主が植えられたもので、かなり大きな木になっています。てっきり“桜”だと思っていました。いやぁ、びっくり。“梨”は果樹園にしかないものと思っていました(笑)。



 う〜ん、花はどれもよく似ています。誰もこの木に実がなっているのをみたことがありません。“梨”いつかなるんでしょうか?(笑)

 似ているついでに、こちらは“プルーン”です。



 まだ若木です。そして、まだ実がなっているのをみたことはありません。“プルーン”いつか食べられるのでしょうか?(笑)

 “ボケ”だって花としては似ています。一本で紅白両方咲いています。こちらも満開です。



 後からきた薪棚に幅寄せされても、元気に咲いてくれています。



 今年植えたばかりの“しだれ桃”です。"桃”にも”しだれ”があることを初めて知りました。



 いつか、この木の下でお花見ができるのでしょうか。今はまだ盆栽サイズです。

 タイプの違う花も咲いています。“アケビ”です。



 で、こちらが“ムベ”です。



 実は似た感じなのに、花はあまり似ていません。
 
 次々と華やかな時期です。

| feu-ashiya | 農園 | 08:57 | - | - | -
いろいろ植えています

 10年くらい前から、仲間で土地の整備を始めました。竹を切ったり、雑木を切ったり、道をつくったり・・・。そうして利用できそうな場所をつくっては、いろいろなものを植えてきました。“ワクワクスル楽シイ裏山ヲツクリタマエ”という天の声に従って(笑)。うまくいかなかったものもたくさんありますが、それなりににぎやかで楽しい裏山になってきたのではないでしょうか

 道の脇に水仙、植えました。ちゃんと並んでいます。几帳面です。



 木の根元にも、植えました。
 植えたときは1球ずつだったのに、しっかり増えてくれています。



 昔、どなたかが植えてくださった“ふき”が機嫌よく育っていたので、別の品種も植えてみました。それが、“秋田ふき”です。とても大きくなる品種なのですが、ここではどうでしょうか。とりあえず、順調に増えています。



 こちらが、昔からあるふきです。



 “みつば”もこの土地を気に入ってくれたようです。



 苗木もいろいろ植えました。
 まだ木は小さいですが、“アーモンド”に花が咲いていました。



 “スモモ”は成長が早いようで、かなり大きくなっています。今が満開でしょうか。



 お花見が楽しめます。



 実はなってくれるでしょうか・・・



 ちょっと木の下で寝転んでみます。ヨイショ。



 花びらがはらり、ひらり・・・春が過ぎていきます。
 そして、私たちはまだまだいろいろなものを植え続けています(笑)。
 

| feu-ashiya | 農園 | 21:05 | - | - | -
育苗中
2月下旬〜3月上旬のまだ寒い時期に種蒔きするのが、ピーマン、しし唐、赤唐辛子、トマトなど。
ペットヒーターで保温した衣装ケース内で管理します。

桜のつぼみが膨らんできてら、昼間は外に出し、夕方には室内に取り込んで…と小まめに世話をします。

ピーマンはデカチャンプというビッグサイズのもの。
肉厚でとても美味しいです。

種袋の写真ほど大きくなったことはありませんが…

桜が満開になったら、トウモロコシ、カボチャ、セロリなどのほか、花の種もたくさん蒔きますので、バルコニーは育苗スペースとなりますおはな
| feu-ashiya | 農園 | 19:58 | - | - | -
春色いろいろ
  少し暖かい日があると、あっというまに春らしくなっていきます。



 これは、“暖地さくらんぼ”です。小さくて可愛い実がなります。美味しそうに色付いてきたら、鳥たちより早く見つけて、さっさと食べるのがポイントです。なりふり構っていたら、野生動物には勝てません(笑)。それにこのさくらんぼ、その場で食べたほうが美味しいような気がするんですよね・・・

 オオイヌノフグリも勝手にひろがり満開です。



 “ほぺ”の材料“からし菜”もより色鮮やかになってきました。



 明日葉もますます元気です。



 こちらは紅菜苔(コウサイタイ)です。



 花芽を食べる野菜ですが、だいぶ花がひらいてしまっています(笑)。

 ふきの葉もでてきました。これは、“秋田ふき”です。



 浅葱(アサツキ)もがんばっています。



 苔もしっとりときれいです。



 美味しそうなしいたけも収穫できました。ひび割れ模様が素敵です。



 菊芋(キクイモ)、収穫してみました。



 ゴツゴツしていますが健康野菜です。イヌリン、ポリフェノール、ミネラル、ビタミンを豊富に含み、糖尿病やダイエット、便秘解消に効果があるといわれています。味は・・・う〜ん・・・なんて言ったらいいのでしょうか。ホクホクしていないイモ?(笑) まずくはないです。食べにくくもないです。と、思います

 春の畑はウキウキと忙しく気ぜわしいです。
| feu-ashiya | 農園 | 19:51 | - | - | -
  梅が満開です。



 昨年この梅の木からとれた実を漬けたところ、とても美味しい梅干ができました。



 先代が植えてくださった梅の木。その実を利用してできた美味しい梅干。
 ちゃんと作りましたよ〜!と感謝を込めて伝えたいです。

 
| feu-ashiya | 農園 | 21:37 | - | - | -
裏山散策

 今回は、ぽぅの裏山をご紹介したいと思います。
 皆様、あしもとに注意しながら、ついてきてくださ〜い(笑)。

 まずは、“明日葉(あしたば)”です。


 
 “今日摘んでも、明日新芽がはえてくる”明日葉です。もう少し暖かい地域の植物ですが、ここでもなんとかがんばってくれています。

 横に竹林を見ながら進みます。このあたりは、少し薄暗いです。 

 竹林の中にある“しいたけ栽培コーナー”です。



 立てかけてある丸太が“ほだ木”です。ぽつぽつと穴が見えるのが、しいたけの菌を打ち込んだあとです。しいたけの姿は見えないようなので、先に進みます。
 
  ここから少し坂を登ります。



 さっきとは別の、“しいたけ栽培コーナー”です。このように、ぽぅでは、いろいろなところに“しいたけ栽培コーナー”があります。しいたけたちが、どの場所を気に入ってくれるかわからないので、とりあえずいろいろな場所で育てています。



 美味しそうなしいたけができています
 忘れないうちに収穫しておきます。散策にバケツとはさみは必需品です。

 登り坂が続きます。

 裏山の一番高いところを、ちょっとカッコよく“ピーク”と呼んでいます(笑)。ここに来るには、少し息がきれますが・・・



 ふきのとうです。前回とは違うカメラアングルでお届けです(笑)。



 ひらいてしまっているものも可愛いいです。

 しゃがみこんで、せっせと収穫します。
 おおっと、こんなモノまで見つけてしまいました



 ごめんなさい。フンです。野うさぎのものでしょうか?
 大と小が並んであります。親子でしょうか?



 こういうものが大好きなカメラ担当、はりきって手の上で撮影です
 確かにわかりやすいですが・・・

 ふきのとうを収穫したら、ピークをあとにします。帰りは下りなので楽です。
 でも、すべりやすいのでご用心!転ぶのは勝手ですが、収穫物をいれたバケツは死守してください。バケツ転がしちゃったらたいへんですよ〜。中身も転がりますからね〜(笑)

 おっと、忘れるところでした。“田の神さあ(たのかあさあ)”です。



 いつも、穏やかな笑顔です。はるばる九州からお呼びしました。

 畑が見えてきました。



 “からし菜”です。Feuの塩味のおやつ“ほぺ”に使われています。

 お疲れさまでした。これで今日の散策は終了です(笑)。

 こちらは、畑で採れた野菜たちです。





 お料理上手な仲間が、さっそく“ふき味噌”を作ってもってきてくれました。
 ほろ苦い春の味です。なんだか料亭の料理を味わっているような、優雅な気分になれました。

| feu-ashiya | 農園 | 00:33 | - | - | -
春の訪れ
  み〜つけた!



 ふきのとう(蕗の薹)です。あそこにも、ここにも・・・



 こういう探しモノって、ちょっと楽しい



 結構たくさん採れました。

 “ふきのとう”といえば、香りとほろ苦さを楽しむ春の味覚。調理法は、天ぷら、煮物、味噌汁、ふきのとう味噌など。火曜日にちょうど良い状態のものを見つけることができたら、水曜日のぽぅコーナーにも春をお届けすることができるのですが・・・さてさて。

 春を見つけて、ちょっとウキウキモードで畑に行くと、おぉ、ここにも春が!



 ビニールをかけて温存していたかぶらに花が咲いていました(泣)。
 いわゆる“とうだち”というもので、こうなるとかぶら自体はかたくて食べられません。

 “い、いつのまに・・・”
 “春だけにほろ苦い経験?って、そんなオチはいらないから・・・”
 
 と、自分で自分にツッコミながら、とりあえずお花を摘むことに。
 もちろん“菜の花”として食べるためです(笑)。
 
| feu-ashiya | 農園 | 00:13 | - | - | -
しいたけ栽培

 雨に濡れた古木、つた、苔、そしてしいたけ。しっとりとした風景です。
 
 

 

 まるで勝手にはえているかのように見えますが、ぽぅで栽培しているしいたけです(笑)。

 ぽぅのしいたけ栽培は、ほだ木(しいたけの菌を育てる丸太)を敷地内の裏山からチェーンソーで切り出してくるところから始まります。ほだ木にできる木の種類はかぎられているので選びますが、丸太のサイズや形はそれはもう様々です。細いの太いの曲がったの枝のついたの、なんでも使っちゃいます。それにドリルで穴をあけて、菌を打ち込み、裏山のいろいろな場所で栽培しています。

 毎日しいたけの様子を見て回れる人間がいるわけではないので、“ちょうどいいときに収穫する”というのが難しく、気がつくとホットケーキほどのしいたけがわらわらとはえていて“ナンデスカ、コレハ・・・?”となったり、すでに干ししいたけになっていたり。それでも、食べるとしっかりとした味と歯ごたえがあり、きのこが好きなひとには大変好評です

 ある日、ほだ木ではなく単なる切り株にきのこを発見!

 

 ときどきあるんですよね・・・なぞのきのこ。きくらげみたいなものからしめじみたいなものまで。

 “ねぇねぇ、きのこがはえてる。”
 “あっ、それしめじじゃないかな。”
 “なんで、しめじだと?”
 “まえに菌打ちしたとき、あまった菌をその切り株に打った気がする。食べてみて。”
 “えっ、食べてみるの?”
 “うん。”
 “いや、まず自分で食べてみてよ・・・”
 “食べたよ。でもわからなかったから。食べてみて!”
 “・・・”
 
 そこにもうひとりの仲間が通りかかったので、かれこれと説明して、
 “食べてみて!!”

 はしっこをちぎってパクリ。
 “しいたけの味がします。しいたけでしょう。"

 “あれ〜、しいたけだったかな〜。”

 う〜ん、私には勝手にはえているきのこをその場で味見する勇気も知識もまだありません。そして、この仲間たちの発言を簡単には信じてはいけないことを過去の経験から学んでいます(笑)。

| feu-ashiya | 農園 | 19:03 | - | - | -
くん炭作り
 “くんたん(燻炭)”は、もみがら(籾殻)を炭化したもので、土壌改良資材として昔から使われているようです。“どうやら、自分たちでもつくれそうだぞ・・・”という訳で、ぽぅにもあります、“くん炭器”。
 


は〜い、みんな集まれ〜!



 新旧とりまぜ、6台あります。“いっぺんに使っちゃえ〜!”



 ちょっとした工場のようです(笑)。



 いい感じに焦げてきました。黒くなってきたところに、まだ焦げていない籾殻をせっせとかけます。



 だいぶ、できてきました。もうひとふんばり。



 ぜんぶが黒くなったら、くん炭器を取り出し、水をかけて消火します。できた〜!
 
 何年か作っていますが、こんなにちゃんとできたのは今年が初めてなのでは(笑)。途中でくん炭器の中の火が消えていて、待てど暮らせど黒くなってこなっかったり。籾殻を大量に投入しすぎて夜中になっても終わらなかったり。消火が不十分でくん炭を通りこして灰になっていたり。ついでに“焼き芋”を作るつもりで投入したイモが行方不明になったり。なぜかいつも、サザエさん的な展開になってしまうという・・・苦労と苦笑の連続でしたから。ちゃんとできて、ほんとにホッとしました。
| feu-ashiya | 農園 | 00:13 | - | - | -
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